茂原市議会 2021-03-18 第5号 令和3年3月18日
次に、「今回の負傷事故について、教育委員会と教育現場はどう認識をしているのか。また、 当該教員には処分があったのか」との質疑に対し、「今回の負傷事故については、教員が生徒 にしっかりと授業を受けさせたい気持ちで行った指導による行為ではあるが、結果として生徒 にケガをさせてしまったことについて、非常に重く受け止めている。
次に、「今回の負傷事故について、教育委員会と教育現場はどう認識をしているのか。また、 当該教員には処分があったのか」との質疑に対し、「今回の負傷事故については、教員が生徒 にしっかりと授業を受けさせたい気持ちで行った指導による行為ではあるが、結果として生徒 にケガをさせてしまったことについて、非常に重く受け止めている。
次に、議案第38号「損害賠償額の決定及び和解について」は、市内中学校で発生した生徒の 負傷事故に係る交通費、治療費、慰謝料について、相手方が示談に応じたことから、損害賠償 額を決定し、和解しようとするものでございます。
過去3年間火災現場での職員の負傷事故は発生しておりません。また、平成30年に火災現場において輻射熱により消防車両が被害をこうむった事例1件がございます。消防は、各種災害から市民を守ることを目的としており、その任務を果たすため日々訓練を実施することで事故対策、安全管理対策を講じております。
今回の報告は、市営駐車場の管理瑕疵に起因する負傷事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解につきまして、平成30年1月17日付で専決処分をさせていただいた報告でございます。
平成29年5月29日付、文部科学省スポーツ庁から、体育館の維持管理の重要性が指摘され、体育館の床板の剥離による負傷事故の防止について、関係機関に対し、適切な清掃の実施、日常点検の実施、利用時における注意事項の周知等の通知がなされました。
束になったパイプの下敷きになることによって負傷 など、一般負傷事故が6件。また、熱中症による急病1件の、計7件がございました。 続きまして、平成27年度でございますけれども、転倒による負傷。草刈り中に飛ばされ た石による負傷。土壌消毒剤が目に入る負傷。蜂に刺された事故による負傷。椅子からの転 落事故による負傷。小型運搬車の下敷きによる負傷など、一般負傷事故が6件。
初めに、議案第9号 訴訟上の和解及び損害賠償の額の決定については、平成24年7月5日に袖ケ浦市立長浦中学校体育館で発生した生徒負傷事故に関し、損害賠償請求に関する訴訟上の和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
さらに、平成29年5月29日付で、文部科学省大臣官房文教施設企画部施設企画課長及びスポーツ庁参事官より、体育館の床板の剥離による負傷事故の防止について通知がございましたことから、日常点検、定期点検の実施、記録の保管及び速やかな応急処置等を実施してまいりたいと考えております。 ○塚本路明副議長 立川清英議員。
今回の専決処分の報告は、市道の管理瑕疵に起因する負傷事故に伴う市の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解につきまして、平成29年5月18日付で専決処分をさせていただいた報告でございます。
昨年秋、事故の懸念もあることから、自治会で保険加入をしたその直後に負傷事故が発生し、保険の有用性を実感したところであります。また、北部地域の防犯活動においても、パトロール参加者が70から80歳ぐらいまでの高齢者が多く、徒歩パトロールを1時間半程度実施しておりますが、状況によっては体力的にきつい場合も見受けられます。
花火大会は、ご承知のとおり、昨年天候の都合により打ち上げ花火の破片が風向きの関係で会場周辺に落下して負傷事故が発生してしまいました。これらのことを含め、今年度は少しでも台船の位置を調整するなど準備をしているところでありますし、安心安全対策に万全を期すことが市の使命かと思いまして、今準備を進めているところであります。 次に、民間のイベント関係でございます。
現に施設の不具合で献立に影響が出たり、小さいですけれども、職員の負傷事故が起こっております。また、床がウエット方式ということでございまして、衛生面でもリスクがあるということでございます。10年前から議論されてきたということでございまして、いまだに整備されていないということで、教育行政をあずかる立場としては大変申しわけなく思っております。
報告第4号は、交通事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解について、報告第5号は、小学校落雪車両損傷事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解について、報告第6号及び報告第7号の2件は、物損事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解について、報告第8号は、公園内幼児負傷事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解について、それぞれ専決処分を行ったものであります。
(宮下直也都市整備部長登壇) ◎宮下直也都市整備部長 愛宕みどり児童遊園におけますシーソーによる負傷事故についてでございますが、発生しましたのは平成24年、昨年の6月24日でございます。
次に、第3点目、館山湾マナー等に関する対策会議についてですが、平成21年3月に海・浜ルールブックを作成し、ルールの周知、理解について啓発活動に取り組んできましたが、新井海岸を中心に水上バイクの利用者が年々増加し、路上駐車やキャンプ、バーベキュー、水上バイクの飲酒運転や負傷事故など海でのマナーが悪化し、放置できない状況となっています。
一つ、本市における殉職事案及び隊員の負傷事故の発生状況について。 一つ、危険物施設の災害活動における安全管理について。 一つ、高速道路等の災害活動における安全管理について伺います。 次に、教育行政についてです。 いじめ対策について伺います。 先月、私たちの会派は、いじめ等防止条例をつくっている兵庫県小野市に視察に行ってまいりました。
次に、報告第17号は、物損事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解について、報告第19号は、栗山公園ミニSL脱線事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、報告第21号は、赤坂4号橋上転倒負傷事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解について専決処分を行ったものであります。
まず、議案第5号、平成24年度松戸市一般会計補正予算(第2回)については、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ400万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,279億1,900万円とするものであり、また、議案第13号、和解及び損害賠償の額の決定については、突風で飛ばされたテントの直撃による負傷事故について、相手方との交渉の結果、当事者双方の意見が一致したためのものであります。
報告第2号の案件は、平成12年7月4日に佐原市佐原保育所園舎内において発生した入所児童負傷事故に係る災害賠償の額を定めたものであります。 以上をもちまして、報告案件についての御説明とさせていただきます。 ○議長(根本太左衛門君) 以上で理事者からの報告は終わりました。